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経済的自由のススメ

タダでもやりたいことで勤労所得を得て、投資で不労所得を得て、それを死ぬまでに全部使い切る、という生き方のススメ

不動産投資…たぶん日本ではやらないけど(少なくとも今は)

投資 不動産

一応考えた、ということで不動産投資のことについてもちょっと書いて整理しておこうと思う。

なんか今みたら、改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本) ってのが出てるらしいけど、経済的自由をキャッシュ・フローで説明したロバート・キヨサキの本を読んだことがある人は結構多いと思う。あたしはこれの原本、Rich Dad Poor Dad: What the Rich Teach Their Kids About Money--That the Poor and Middle Class Do Not! をアメリカにいたとき読んだんだけど、ちょうど同じくらいの時期にNo Money Downっていう不動産を賃貸用に頭金ゼロで買って不労所得を増やす教材を友達に見せられたこともあって、ちょっとやってみるかという気になった。

 

不動産を頭金ゼロ(または普通より少額)で買うやり方って、工夫と交渉次第で結構いろいろある。離婚して財産分けなくちゃいけないとか、空き家になった親族の家を現金化して遺産を分けたいとか、そういう交渉に乗ってくれる売り手事情っていうのも結構あったりする。

あと、不動産税払えなくなって差し押さえになった物件をオークションで安く買うとか、自己資金は要るけど安く買うやり方も結構いろいろあった。

で、要はキャッシュ・フローがプラスになればいいわけなので、家賃収入からローンや不動産税や経費を引いてもプラスになる想定の物件を買うんだけど、一旦ローンの支払いが終わればプラスになる金額もぐっと増えるし、このシステムをいくつも作れば最終的には何もしなくても生活できるくらいの収入になる、というわけ。

あたしは頭金ゼロとかはできなかったけど、まあそれなりの条件で合計3つ不動産買った。1つは自分が住んで、あと2つは賃貸にしてた。

日本に戻ってくることになって結局全部売ったから想定通りの運びにならなかったけど、ここで学んだことは、

  1. 誰かに貸すって結構面倒
  2. 天災で破損なんかがあると大変
  3. どうしても売らなくてはならないことになった場合、市場状況によっては売れるまですごく時間がかかる

…ってこと。

1.は面倒だっただけで基本的には問題なかった。2.はハリケーンで屋根や塀が壊れて対応が大変だった。保険金が出て、結果的にはそれより安く修理できたから損はなかったけど、とにかく精神的に疲れた。3.は想定外で、1つ目の物件はリーマン前のバブルで売ったから超速で売れたしかなりの利益も出たけど、3つ目のリーマン後に売った物件はなかなか売れず赤字になった。

全部差し引きすると黒字だったけど、いやー、あれは大変でした。

 

日本の場合、少子高齢化で空き家が増えてるらしいから、そういうアングルで考えたら投資チャンスあるのかもしれない。でも地震が多いってのもネックだと思う。

…ということで、とりあえず今は不動産はいいです…って感じ。