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経済的自由のススメ

タダでもやりたいことで勤労所得を得て、投資で不労所得を得て、それを死ぬまでに全部使い切る、という生き方のススメ

FREETELと0SIMで激安にスマホを使う方法

前回、格安SIMを選ぶのにムキになっていろいろ調べてしまって自分のお金に対する価値観に疑問を持ってしまった、ということを書きました。

あなたはお金に対してどんな価値観を持っていますか?潜在的価値観をテスト

いやあ、ホント、こんな大した差じゃないことに時間費やしてちゃダメじゃんと思ったんですが、もう費やしちゃった時間は返ってこないので調べて考えたことをまとめておこうかなと思います。他の人の参考になればあたしの時間も無駄じゃなかったということになるので。

……というわけで、今日は今村がたどり着いた格安SIMで格安にスマホを使う方法を説明します。

今村のスマホ使用状況

その前にあたしのスマホ使用状況をざっと説明すると、まず、自宅で仕事してるのでほとんどいつもWi-Fiがある環境にいます。基本的には出かけた時しかデータ通信は使っていなくて、しかも外出中は特に触りたいとも思わないのであんまりスマホ触りません。誰かと連絡する必要があれば、メール、LINE、SMS、電話を使うことはあります。仕事のメールが来た場合なんかはファイルをダウンロードして確認したりもします。あとは電車の乗換案内とかナビくらいですかねぇ、使うのは。電車に乗ってる時間が長ければTwitterとかニュースとかも見ることありますが、まれです。

なので、データ使用量は毎月1GBを超えることはまずありません。以下があたしの過去12ヶ月の月別データ使用量です。

  • 2015年12月:0.32GB
  • 2016年1月:0.09GB
  • 2016年2月:0.12GB
  • 2016年3月:0.15GB
  • 2016年4月:0.94GB
  • 2016年5月:0.73GB
  • 2016年6月:0.24GB
  • 2016年7月:0.60GB
  • 2016年8月:0.48GB
  • 2016年9月:0.41GB
  • 2016年10月:1.48GB
  • 2016年11月:0.64GB

ね?10月だけ1GB超えてますが、これはiOSのアップデートしたらなぜかWi-Fiが途切れ途切れにしか繋がらなくなったから。でもその後しばらくしたら別のアップデートがあり、なぜか直って使用量も元に戻りました。

今村が選んだ格安SIM:FREETEL「使った分だけ安心プラン」

滅多なことではデータ通信が1GBを超えないということを前提にSMSと通話もできるプランを探すと、安いところはだいたい月々1,200円~1,300円くらいです。

定額制でこの範囲に入るのはDMM mobile、DTI SIM、FREETEL、イオンモバイルなどです。従量制だとFREETEL、b-mobile おかわりSIM、0SIMというところでしょうか。この中で結局今村はFREETELの従量制プラン「使った分だけ安心プラン」を選びました。こんな料金プランです。↓

出典:FREETEL SIM|料金・プラン|FREETEL(フリーテル)

で、これを選んだ理由は以下の通り。

節約モードがある

FREETELには「節約モード」というオプションがもれなくついてきます。これは自分で通信速度の制限をかけるオプションなんですが、この節約モードをONにしている間は通信使用量がカウントされません(課金されるのは高速通信だけ)。節約モード時の通信速度は200kbpsなので、動画などはちょっと苦しいと思いますがネットを見たりメールしたりする程度では問題ないはずです。なので、あたしの外出時の用途の大半は恐らく節約モードで事足りてしまうはずです。

つまりどういうことかと言うと、恐らくほとんどの月は1GBの料金ではなく、100MBの料金で済んでしまうだろうということです。まあやってみないとホントにそうなるかは分かりませんが。

定額制・従量制を変更できる

定額制と従量制の両方を提供している会社は意外とたくさんありません。そして両方提供していても、b-mobileのように定額制は25GB用みたいな感じで全く違う客層を狙ったプランだったりします。なので、定額制と従量制のどちらかを選んであとから変更したくなった場合、大抵は再度転出手続きを取るはめになります。

でもFREETELには「使った分だけ安心プラン」に加えて「定額プラン」もあります。しかも定額プランには100MBまでの料金がないというだけで通信量ごとの料金は全く同じで、毎月25日までにマイページで設定し直せば翌月1日には反映されるという手軽さで変更することができます。

あたしは、節約モードがあれば100MB以下になる月も多いかもしれないと思ってとりあえず従量制の「使った分だけ安心プラン」にしましたが、あとになって「やっぱり定額制にして未使用データを繰り越しした方がいい!」ということになっても大丈夫なわけです。

1年間データ通信量0円のキャンペーンがあった

ほかの会社でもいろんなキャンペーンがあるんですが、大抵スマホとSIMをセットで申し込んだ場合とか、3GB以上の定額プランを申し込んだ場合とかのキャンペーンなんですね。でもFREETELにはあたしでも申し込めるキャンペーンがありました。

これでデータ通信の基本料金(最低料金)の299円が1年間0円になります。↓

1年間0円キャンペーン|FREETEL(フリーテル)の格安SIM

つまり、節約モードで事足りてしまった月は999円-299円=700円になるわけです。安すぎでしょ。

その他の理由

その他はスマホの買い取りサービスがあって下取りしてもらう形で新しいスマホが買えるとか、MNP転入が即日自宅で可能だったとか、最低利用期間がないとか、電話料金が半額になるアプリもちゃんとあるとかですかね。このあたりは他の会社でもできたりしますが。

0SIMを使った可能性

そういうわけでFREETELを選んだ今村ですが、1つ「これは!」と思う格安SIMがありました。データ通信が毎月499MBまではタダという0SIMです。

0 SIM | nuroモバイル

500MBから先は2GBまで100MBごとにプラス100円となり、2GBで最上限の料金である1,600円となります。SMSと通話は700円増しとなるので、499MBまでは700円、そこから100MBごとに100円増しで最高2,300円です。5GBを超えると速度制限がかかり、高速通信を続けたい場合はデータチャージする形です。

あたしの場合、700円で済んじゃう月が結構多いんじゃないかと思うので0SIMでもいいかなと思ったんですが、1GBの時点で1,300円とFREETELより少し高くなる、自宅で即日切り替えできない、などの理由で0SIMは却下しました。

0SIMをサブSIMとして使う

でもこれをサブSIMとして使うっていう手もあります。

つまり、SIMのスロットが2つあるスマホにして、通話もできるメインのSIMにデータ通信専用の0SIMを合わせれば月々0円で499MB余分にデータ通信できるというわけです。

あたしはこの方法を取らなくても恐らく100MB以下にデータ通信が収まっちゃって一番安い料金で済んじゃう気がするので今のところ実行する予定はありませんが、もっとデータ通信使う人には使える裏技じゃないですか?

あたしももし節約モードをOFFにしてもう少しデータ通信したいようなライフスタイルになったら、データ通信専用に0SIMを買って「外出時のWi-Fiがない環境では0SIM(500MB以下)、通話はメインのFREETELのSIM」という設定にして使おうかなと思っています。

0SIMをタブレットなどで使う

スマホだけじゃなくて、タブレットなんかでも普段はWi-Fiで使ってるけどたまに外でも使いたいという場合0SIMはピッタリなんじゃないですかね。

iPhoneの場合

ちなみに、あたしは今回iPhoneやめてSIMスロットが2つあるAndroidにしたので将来0SIMを付け足すのも簡単なんですが、iPhoneの人はデュアルSIMアダプターなんてものがあるみたいです。詳しい挙動は分かりませんが。

iPhone5 対応 デュアル SIM アダプター ( iPhone4 4S にも対応)

iPhone 6s 対応 デュアル SIM アダプター キット

まとめ

少しでも参考になったでしょうか?

データ通信量によってはFREETELの「使った分だけ安心プラン」が合わない人もいると思いますが、0SIMはわりと誰でも自分の現状に合わせて追加でおトクに使えるんじゃないかと思います。

今回あたしが調べた限りでは、この2つは山ほどある比較サイトにもあんまり登場してなかったんですよね。比較サイトって一見便利だけど、やっぱりアフィリエイトのバイアスみたいなのもあってそれだけ見ててもダメなんだなぁとしみじみ思いました。

インターネットなどの情報技術を活用できなくて情報にアクセスできない情報弱者も問題ですが、情報技術を活用できて情報にアクセスできてもそれだけじゃダメな世の中になってるわ……みたいな。

みなさんもその辺、心してインターネット見てください。