経済的自由のススメ ~そのあと~

経済的自由を得て現役引退したあとの生き方

最高の年になるシナリオ + スケジュール + ダイアリーの実践法

もう少しで2018年も終わりですねー。

みなさんにとって良い年でしたか?

今村は「いろいろあったけど、まあ自分なりには頑張ったよなぁ」という感じの年でした。何か大きなことを成し遂げたのか?とか言われるとそうでもないんですが、いろいろ学んでいろいろ考えて自分なりに成長したんじゃないかと思える年でした。

で、なんだかんだ言ってもそれなりに自分に満足できたのは、最近ツイートしたこれじゃないかと思うんですよね。

初めてトライしてみた2017年はあまり上手くいかなかったんですが、今年もう一度トライしてなんとなくコツがつかめてきた感じです。

なので、上の2年前の記事を補足するためにも、今村が学んだことをもとに具体的にどうするとより効果的なのかというポイントをまとめて、来年はどう管理していくつもりかちょっと書いておきます。

シナリオを書いてスケジュールを組んでしまうやり方を試してみたい人はぜひ参考にしてください。

シナリオとは

ここで言うシナリオとは、来年が自分にとって最高の年になると想像したときに自分がどんなことをした結果そうなるのかを書き出したものです。こんなことをしたり、あんなことをした結果、最高の年になった、というシナリオを自分で事前に作っておきます。

「シナリオ+スケジュール」をより効果的に行うためのポイント

最高の年になるシナリオは目につく場所に置いておく

このシナリオ活用を2017年にやってみて今村が失敗したことの1つは、ノートに書いたあと引き出しに入れてしまっていてまともに見直したのは年末だったということでした。

これダメです。

シナリオは頻繁に見てないと日々の忙しさの中で忘れちゃうんですよね。で、方向性のことを忘れて目の前に出てくるタスクをこなすことに気を取られていると1年なんてあっという間に終わっちゃうんですよ。年末になってからシナリオを見直して「あっ、そうだ、これやろうと思ってたんだよ……」とか思っても遅いのです。

なので、シナリオを書いた紙は壁に貼るとかスケジュール帳に挟んでおくとかして、いつも目につくようにしておきましょう。

シナリオは必要に応じて書き直す

人生いろんなことが起こるものです。

最初にシナリオを書いた時点では優先事項だと思っていても実際に少しやってみたらやっぱりやりたいことじゃないとわかることもあるし、日々暮らしていると状況が変わって他のことが優先事項として浮上してくることもあります。

その場合、シナリオは書き直さないとダメです。

もう優先事項ではないことがうやむやになるのは別にいいんですが、代わりの方向性がはっきりしていないとそこから先は惰性とかノリで進んでいく状態になってしまうので。

最初から状況変化あるなしにかかわらず四半期ごとに見直して更新する、とか決めておくのもいいかもしれません。

具体的な実行プランをちゃんと作成する

シナリオとスケジュールは別ものです。

例えば「夏には◯◯を達成した」みたいなシナリオの場合、夏という時期と◯◯を達成という状況はゴールであって道のりじゃないわけです。時期を指定するだけではスケジュールを入れたことにはなりません。

この場合、◯◯を達成するために具体的にしなくてはならないのは何か、そしてそれらを夏までに終わらせるにはどういうペースで物事を進める必要があるのかというところまで考えて、「いつまでにAを行い、いつまでにBを行う」という感じで実行プランを立てておかないとダメです。

今の時点で具体的なステップがわからない場合は「1月中に具体的なステップについて調べて残りのスケジュールを組む」のような感じでとりあえずこれを1月のプランにしてもいいと思います。で、1月になったら月初めに具体的なステップについて調べる方法を書き出して、それをやる日時を決めてしまえばオッケーです。

連用ダイアリーの役割

「最高の年になるシナリオを書いてスケジュールに入れてしまう」のは文字通り期間を1年とした話ですが、そもそも1年で達成できないこともあります。

また、先のことまで見えないけれどどこにたどり着くのか進んでみたい場合もあるでしょうし、とりあえず試してみたかったから試したけれどイマイチだったという場合もあると思います。

なので、シナリオとスケジュールと合わせて簡単な記録もつけておくのがオススメです。日々の積み重ねを振り返ることができるとモチベーションも維持しやすくなって過程にある大事なものが見えたりもしますし、長期に渡って行うと根拠の無い自信もついてきます。

www.saki-imamura.com

2019年版:今村のやり方

さて、これらの学びをもとに来年今村がシナリオとスケジュールとダイアリーをどう実践するのかという話ですが、上の記事の追記で書いたように今まで使っていた博文館の3年連用ダイアリー から高橋手帳の3年卓上日誌に乗り換えることにしました。B6サイズからA5サイズになるので一回り大きいんですが、スケジュールと日記を統合できそうだと思ったので。

最高の年になるシナリオ

これは普通に別紙に書きます。

まずシナリオに入れたい事項をざっと書き出してみて、優先順位や過程的な順序なども考えながらやりたいことを絞ります。そしてそこから最高の年になるシナリオを想像して書きます。

書いたシナリオはそのままダイアリーの月間予定のページのしおりとして使います。こうすれば月間予定ページを見るたびにシナリオが目に入るので。

スケジュール

シナリオに基づいて大体どの期間に何をするかを年間計画表のページにガントチャート的に鉛筆で書き込みます。鉛筆で書くのは後で修正できるようにするためです。

そして月レベルでどこまで進めておきたいか考えて月間予定のページの「要記」にやることリストをこちらも鉛筆で書き込んでおきます。年始めにやるのはここまで。

で、各月の始めが来たらやることリストを見直してカレンダーに予定として落とし込み、実行します。(例:◯◯について調べる→ 資料請求する、専門家に会う、書籍を買いに行くなど)

ダイアリー

日記の部分には、シナリオに関係しているかを問わず今まで通り書きたいことを自由に書いておくつもりです。

そして日記の罫線の上にある余白には継続的にやっていることや体調などを記録します*1

ちなみに、シナリオ+スケジュールとは直接関係ありませんが、体調を長期に渡って記録すると結構いろいろな発見があるのでオススメです*2

まとめ

普通に生きてると日々いろいろありますよね。

働いていれば会社や取引先との関係でいろいろあるし、家事や育児をしていたっていろいろあるわけです。

もちろん人生にはそういうものをとにかくがむしゃらにこなさなくてはならない時期はもあるし、実際そういう期間ってそれをやっているだけで成長できたりします。でも、それ以外のときはやはり何か方向性を持って少しずつ行動しないと成長は望めません。

あと何と言っても、何らかの方向性を持っていると「日々のいろいろ」に流されにくくなって単純に人生がもっと興味深いものになります。

……てことで、今村は上のやり方で来年も自分なりに頑張ろうと思います。

みなさんも良い年を迎えて頑張ってください。

 

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今村が2019年から使う3年ダイヤリーはこれ。

高橋 手帳 2019年 A5 3年卓上日誌 オレンジ No.96 (2019年1月始まり)

高橋 手帳 2019年 A5 3年卓上日誌 オレンジ No.96 (2019年1月始まり)

 

*1:今まではダイアリーとは別の月間スケジュール帳に5キロジョギングしたら「5」とか、ジムに行ったら「G」とか記録していました。これをダイアリーに統合します。

*2:今村の場合、体重が体調と大きく関係することがわかりました。今後は年単位で追跡して「毎年この時期になるとこうなる」的なものも観察したいです