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Fortune、Chance、Luckの違い、そしてラッキーになる方法

GWなんて関係なく、指名案件もらってヘラヘラ仕事していた今村です、こんにちは。

さて、今日は「我ながら良い出来だ、ムフフ……」という原稿を納品して満足したので、勢いで久しぶりにブログ書きます。

 

いや、ちょっと前に良いTEDトークを観て、ブログ書きたいなぁと思ってたので。今日はそのTEDトーク関連で「運」についての話をします。

運とは何か、そしてどうしたらラッキーになれるのか、という話。

Fortune、Chance、Luckの違い

この3つを並べて訳し分けるのはちょっと難しいんですが、英語で「運」について語るときに使う単語には、Fortune、Chance、Luckがあります。

英和辞書になんて書いててあるか一応リストしとくとこんな感じです。

  • Fortune:運、運命、運勢、幸運、富、財産、など

  • Chance:偶然、運、運命、巡り合わせ、見込み、可能性、機会、好機、など

  • Luck:運命、運勢、巡り合わせ、幸運、縁起の良いもの、ツキ、など

富について語るときはChanceやLuckは使えないし、機会について語るときはFortuneやLuckはおかしいし、縁起について語るときはLuckしか使えないので、3つが違うことは明らかですが、ポジティブな運や運命について語るとき、3つの違いはあんまり明確じゃありません。

でも、この運とか運命とかいう文脈で3つはどう違うのか考えると「運」とは何かがわかりやすくなります。

Fortune

Fortuneとは何もしないで授かった運です。

容姿端麗に生まれたとか、裕福な家庭で育ったとか、子供の頃から数学がめちゃくちゃ得意だったとか、乗り遅れた飛行機が墜落して自分は助かったとか、本人の努力や意思が全く関係ないところでラッキーだったというのがFortuneです。

生まれや遺伝子のレベルの話だったり、単なる偶然の話だったりするので、逆に本人の努力でどうにかなるタイプの運ではないと言えます。

Chance

「Take a chance(一か八かやってみる)」という言い方をする通り、Chanceは何かをすることが前提の運です。

宝くじを買ったら当選したとか、じゃんけんしたら勝ったとか、知らない人に声をかけたら意気投合したとか、何か働きかけたら確率的なものが良い方向に傾いてラッキーになったのがChanceというわけです。

何かをやるのは本人次第ですが、そこから先はコントロールできない運です。

Luck

一方、Luckというのは、(1)いつ機会が訪れてもいいように準備し、(2)機会が訪れたら試すことを繰り返すことで、(3)結果的に物事が良い方向に動いていく、という運です。

よく「Luck is what happens when preparation meets opportunity(Luckというのは心構えがチャンスに出会って起こるものである)」と言われますが、つまりそういうことです。

準備してチャンスが来たらリスクを取ればいいだけなので、努力次第でラッキーになれるタイプの運なのです。

ラッキーになる方法

……ということで、確実にラッキーになるためにはFortuneでもChanceでもなく、Luckを狙えばいいということになります。つまり、準備して、機会が訪れたら何度も試すわけです。

でも「機会が訪れたら」っていう条件は全然確実な話に聞こえませんよね。

なので、どうやってよりたくさんの機会が訪れるようにすればいいのか考える必要があるんですが、これについて具体的な考え方とステップを実例を交えてわかりやすく説明してくれているのが今村がこの間観たこのTEDトークです。

 

彼女の実例を上のLuckの定義に当てはめると

  1. 本の企画書を作成して準備し
  2. 編集者と出会ってから何度もその機会を試した

ということになりますが、彼女は「風が吹くように常にやってくる機会をキャッチするには普段自分が取らないような小さなリスクを取り、相手に感謝することが大事」と説明しています。

詳しい説明はトークを観て欲しいんですが、「Luckという風はしょっちゅう吹いている。ラッキーになるにはその風を受けやすい帆を作ればいいだけ」という考え方です。

引き寄せの法則との違い

ラッキーになる方法としてよく語られることに「運を引き寄せる」というのがあります。引き寄せの法則ってやつです。

今村は個人的にはこの法則は本当だと思っていますが、実践しようとすると結構難しい部分があると感じています。

「自分が望んでいることは既に叶えられている」的なレベルの信念が前提になっているからです。これ、凡人にはかなり難易度高いです。

 

でも、運というのは引き寄せなくても勝手に吹いてくるものだと考えたら?

吹いてきた運という風をキャッチできるかが問題なだけで、引き寄せることは問題じゃないと考えたら?

 

「準備ができている人が自主的にリスクをとって働きかければ運を手にすることができる」という仕組み自体は「運を引き寄せる」と考えても「運の風をキャッチする」と考えても変わらないと思います。

でも「信念があれば引き寄せられる」という考え方より「風はいつも吹いている」という考え方の方が断然実践しやすそうです。

まとめ

ということで、まとまってるのかまとまってないのかよくわかりませんが、

  • 運にはいろんな種類がある。自分の努力では得られないタイプの運については頑張っても仕方ないのでそこにエネルギーを注がない
  • 頑張って取りに行くべきなのはLuck
  • 引き寄せの法則の方法は最初から信念があることが前提で難易度が高い
  • 「運の風」の方法はあんまり信念を試されなくて実践しやすいかも
  • 運の風をキャッチするためには小さなリスクをたくさんとって人に感謝するのが大事

という話でした。

みんな頑張ってラッキーになってね。